《 丹下 VS 上原洋八 》
まずはこの「世紀の対決」と期待された戦いについて、歴史の見物人として語らなければならないでしょう。
丹下健三の息子である丹下憲孝(のりたか)が、アーキTVの「お金と、建築」のレクチャー&ディスカッションに参加するという前ふれでした。
そのディスカッションのパネリストとして、「各学生団体から一人壇上にあがる」というものです。
我々「e」からはもちろん、上原洋八が選ばれる(祭り上げられる)わけです。
彼の「丹下好き」は説明不要でしょう。
(口では毎回好きだと言っているが、実はそんなに丹下好きのエピソードはない。レポート課題で3回程東京カテドラルを調べているくらい。あとはwiki情報だと言う。)
彼は中途半端なことはしません。
暴走して議論をぶっ壊すか、だんまりを決め込むか、2つに1つです。
いずれにせよ、ムービーは撮る価値があると、我々庶民は意気揚々としていたのです。
彼をeの代表として壇上にあげるのは苦労しました。
彼は「一人」というものを異常に嫌います。
急に弱気になります。
考えられるあらゆる手段を用いました。
ものすごい「よいしょ」したり、まじめに淡々とメリットを述べたり、「何のためにアーキTV参加したの?」と言ったり。
これで十分ネタとして書けます。
しかしここでは、彼の言葉の変遷だけを書きます。
「絶対やだ。大隅でろよ」
→「山崎でろよ」
→「俺、丹下の息子に言うことねーんだよ」
→「飯食うとき何言うか考えよーぜ」
→「ぶっ壊してやるよ。あの七光りが」
最終的には、「浜田さんも出るよ」が効いたようです。
彼は何かを引き寄せる男です。
この戦いの30分前に、彼はトイレで(本日3回目)本番前の丹下さんと蜂合わせます。
「オーラが違う。何も言えなかったわー」
僕は、決戦に向けて身震いがしました。こいつ何かやる(もしくは何もやらない)…。
そして…、ついに決戦に突入します。
完敗でした。
決して洋八は悪くありません。
「議論」というのは名ばかりで、形式だけのものだったのです。
パネリストで、質問ができたのは3人。
「国と国の戦争だ」くらいの熱い議論にはほど遠いものでした。
パネリストも壇上ではなく、テーブルを囲むだけ。
「それでも戦え!」と言いたいのもわかりますが、熱い議論をしようとしたところで、丹下さんの柔らかい物腰で「するり」とかわされていたでしょう。
非常に残念でした。



アーキTVでは、いろんな成果を上げました。
TUSA (とぅーさ)代表 針貝傑史 東京理科大3年
Y-PAC 代表 小泉瑛一 横国3年
と雑談&議論をし、仲良くなりました。
「e」の良さは1/1を作っていること。
竹の話は、二人とも知っていましたし、おおきなテーブルの写真を見せると驚きます。
「TUSA」 http://tus2008workshop.web.fc2.com/
今年12年目の老舗建築学生団体。
毎年2ヶ月間、建築学科の1〜3年合同でワークショップを行います。
11月中旬の学祭でインスタレーションをするようです。
60人以上もの学生が集まるそうです。
アーキTVに東京理科大だけで3つもの学生団体が出ています。
(参照:アーキTV 「新世代と建築」 http://architv.net/program/newage.html )
活発な大学だとわかりました。
代表の針貝くんは非常にバランス感覚があって、好印象でした。
学生団体の代表というとガツガツしていているイメージですが、針貝君は違いました。
洋八と三人でしゃべった時もかなり盛り上がって「eおもしろいね」と言ってくれて嬉しかったです。
「Y-PAC」 http://y-pac.blogspot.com/
REDPULLのサポートで、学内に実物大の何かを作ろうとしています。
代表の小泉君は、議論の口火を切ってくれて、謙虚で、とてもいい人でした。
「工場萌え」だそうです。
「工場が日本を支えている感じがいい」と言っていたのはとてもおもしろく、僕も萌えはじめそうな予感です。
「e」と他大学とのコラボレーションもおもしろそうですよね。
他にも交流はしなかったけれど、東工大の「g86」は多くの質問することに慣れていてすごいと思いました。
建築用語を駆使して、質問します。
でも、必要以上に恐れることはないと思います。
多くの質問はするけれど、的を得ているとは言いがたいものでした。
いや、すばらしいです。
質問を続けていくことで、鋭い質問力が身に付いて成長していきそうだと感じました。
僕も丹下さんに質問をぶつけましたが、ディスカッションが終わってからでした。
僕の次の目標は「とりあえず質問すること」
質問していくうちに、自分の聞きたいことがわかってくる。それを恐れない。
名古屋の「FLAT」も気になりました。
大男とaikoと黒田君。イメージだけでごめんなさい。
見た目だけでも何かしそうな雰囲気。
話しかけたかった…



レクチャーもありました。
彼の「丹下好き」は説明不要でしょう。
(口では毎回好きだと言っているが、実はそんなに丹下好きのエピソードはない。レポート課題で3回程東京カテドラルを調べているくらい。あとはwiki情報だと言う。)
彼は中途半端なことはしません。
暴走して議論をぶっ壊すか、だんまりを決め込むか、2つに1つです。
いずれにせよ、ムービーは撮る価値があると、我々庶民は意気揚々としていたのです。
彼をeの代表として壇上にあげるのは苦労しました。
彼は「一人」というものを異常に嫌います。
急に弱気になります。
考えられるあらゆる手段を用いました。
ものすごい「よいしょ」したり、まじめに淡々とメリットを述べたり、「何のためにアーキTV参加したの?」と言ったり。
これで十分ネタとして書けます。
しかしここでは、彼の言葉の変遷だけを書きます。
「絶対やだ。大隅でろよ」
→「山崎でろよ」
→「俺、丹下の息子に言うことねーんだよ」
→「飯食うとき何言うか考えよーぜ」
→「ぶっ壊してやるよ。あの七光りが」
最終的には、「浜田さんも出るよ」が効いたようです。
彼は何かを引き寄せる男です。
この戦いの30分前に、彼はトイレで(本日3回目)本番前の丹下さんと蜂合わせます。
「オーラが違う。何も言えなかったわー」
僕は、決戦に向けて身震いがしました。こいつ何かやる(もしくは何もやらない)…。
そして…、ついに決戦に突入します。
完敗でした。
決して洋八は悪くありません。
「議論」というのは名ばかりで、形式だけのものだったのです。
パネリストで、質問ができたのは3人。
「国と国の戦争だ」くらいの熱い議論にはほど遠いものでした。
パネリストも壇上ではなく、テーブルを囲むだけ。
「それでも戦え!」と言いたいのもわかりますが、熱い議論をしようとしたところで、丹下さんの柔らかい物腰で「するり」とかわされていたでしょう。
非常に残念でした。
戦いを前にする、上原洋八。凛々しい。
丹下憲孝
右端が丹下。左端が洋八。
アーキTVでは、いろんな成果を上げました。
TUSA (とぅーさ)代表 針貝傑史 東京理科大3年
Y-PAC 代表 小泉瑛一 横国3年
と雑談&議論をし、仲良くなりました。
「e」の良さは1/1を作っていること。
竹の話は、二人とも知っていましたし、おおきなテーブルの写真を見せると驚きます。
「TUSA」 http://tus2008workshop.web.fc2.com/
今年12年目の老舗建築学生団体。
毎年2ヶ月間、建築学科の1〜3年合同でワークショップを行います。
11月中旬の学祭でインスタレーションをするようです。
60人以上もの学生が集まるそうです。
アーキTVに東京理科大だけで3つもの学生団体が出ています。
(参照:アーキTV 「新世代と建築」 http://architv.net/program/newage.html )
活発な大学だとわかりました。
代表の針貝くんは非常にバランス感覚があって、好印象でした。
学生団体の代表というとガツガツしていているイメージですが、針貝君は違いました。
洋八と三人でしゃべった時もかなり盛り上がって「eおもしろいね」と言ってくれて嬉しかったです。
「Y-PAC」 http://y-pac.blogspot.com/
REDPULLのサポートで、学内に実物大の何かを作ろうとしています。
代表の小泉君は、議論の口火を切ってくれて、謙虚で、とてもいい人でした。
「工場萌え」だそうです。
「工場が日本を支えている感じがいい」と言っていたのはとてもおもしろく、僕も萌えはじめそうな予感です。
「e」と他大学とのコラボレーションもおもしろそうですよね。
他にも交流はしなかったけれど、東工大の「g86」は多くの質問することに慣れていてすごいと思いました。
建築用語を駆使して、質問します。
でも、必要以上に恐れることはないと思います。
多くの質問はするけれど、的を得ているとは言いがたいものでした。
いや、すばらしいです。
質問を続けていくことで、鋭い質問力が身に付いて成長していきそうだと感じました。
僕も丹下さんに質問をぶつけましたが、ディスカッションが終わってからでした。
僕の次の目標は「とりあえず質問すること」
質問していくうちに、自分の聞きたいことがわかってくる。それを恐れない。
名古屋の「FLAT」も気になりました。
大男とaikoと黒田君。イメージだけでごめんなさい。
見た目だけでも何かしそうな雰囲気。
話しかけたかった…
アーキTV 開会式
「新世代と、建築」のキーワード出し&マッピングの席にて。
左からY-PACの人(ごめんなさい!名前書いた紙忘れてきました…)、FLATの通称黒田君(ごめんなさい)、TUSA代表の針貝くん、洋八。
「宇宙と、建築」のレクチャーをしてくれた、セルカン。
セルカンはトルコ人。日本語も英語もぺらぺらな国際人。
この人のレクチャー聞けただけで、大満足な日。
めちゃめちゃおもしろかった。
要約:
この人のレクチャー聞けただけで、大満足な日。
めちゃめちゃおもしろかった。
要約:
セルカンは宇宙開発の技術を建築へ落とし込もうとしてる意欲人。
東京大学大学院で研究室を持っている。
「図書館に一回しか行ったことがない」
「スイスの豪邸を燃やして、高校退学」
「ボク47歳です、うっそー、35歳です」
「スキーで冬季オリンピックに2度出ている」
「NASAでタイムマシーン開発に携わっていた」
かなり破天荒な人。
「宇宙関係の人ってこんなに頭柔らかいんだ〜」という衝撃を受けた。
NASAでやった「宇宙エレベーター」プロジェクトは壮大。
宇宙まで3万6000kmエレベーターをのばそうというもの。
無謀なTRYだが、今の技術で4000kmまでは可能と判明。
その他、ミライにつながる5、6個の技術を開発した。
人類の未来が広がったプロジェクトだと思う。
今研究しているのは「インフラフリー建築」
水道や電気、ガス、食料(インフラ)をひとつの家だけで自給自足しようというもの。
システムとしては、「家から出たゴミ→水、食料に還元→消費する」
あの人が言うと、可能な気がします。
他にもいろいろ書きたいけど、疲れました。
東京大学大学院で研究室を持っている。
「図書館に一回しか行ったことがない」
「スイスの豪邸を燃やして、高校退学」
「ボク47歳です、うっそー、35歳です」
「スキーで冬季オリンピックに2度出ている」
「NASAでタイムマシーン開発に携わっていた」
かなり破天荒な人。
「宇宙関係の人ってこんなに頭柔らかいんだ〜」という衝撃を受けた。
NASAでやった「宇宙エレベーター」プロジェクトは壮大。
宇宙まで3万6000kmエレベーターをのばそうというもの。
無謀なTRYだが、今の技術で4000kmまでは可能と判明。
その他、ミライにつながる5、6個の技術を開発した。
人類の未来が広がったプロジェクトだと思う。
今研究しているのは「インフラフリー建築」
水道や電気、ガス、食料(インフラ)をひとつの家だけで自給自足しようというもの。
システムとしては、「家から出たゴミ→水、食料に還元→消費する」
あの人が言うと、可能な気がします。
他にもいろいろ書きたいけど、疲れました。
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