最近の自分のブログをみていると、まとめすぎだと思う。
話がぶちぶち切れて、自分がぶちぶち切れているよう。
本当に自分が書きたいこと、記憶しておくべきことは何なのか。
日記を書こう。そう思った。今日は2008年11月3日。
とりとめもなく、連綿と、思ったことを書き連ねていこう。
その全体が自分なのかもしれない。
「要点をズバッとはじめに書く」茂木健一郎はそう言う。
だいたいの文章のHOWTO本にはそう書かれているだろう。
でも僕は、前書きが長いのも好きだ。
ドフトエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」は長い前書き、というよりは長い言い訳から始まる。
歴史的名著と言われている本の書き出しが「言いわけ」から始まるのである。
「どんな書き出しなんだろう」期待を持っていた読者はそこでまず裏切られる。笑ってしまうほど鮮やかに。ドフトエフスキーも自分と似た、ふつうの人間だと共感(錯覚)する。そして引き込まれていく。
岡崎はたまに良いことを言う。
岡崎がゼミのレポートの書き出しで悩んでいるとき、
俺が「書き出しは要点をズバッと書けば良いんだよっ」とつっけんどんに言うと
「かっこよく書きたいんだよ」
と応じた。
マウントフジアーキテクトは巨匠になる。
趣味の合わない俺と岡崎が、どっちも好きな建築家だから。
建築雑誌ばっかみてると、形態の変化しかわからなくてさ、
形態の変化が建築の新しさだと勘違いしちゃうわ。
形態の変化なんてちっぽけなことだ。
そういや課題の集住、一新しました。
今度のは「コミュニケートを強要する街」
プレゼンは「人間で一番必要なのは…」から始まる。熱いわ〜。
僕はミーハー。
ボクシングを見ればボクサーのまねをしていた子供の頃から変化なし。
でもそれでいいと思ってる。
記憶なんてすぐ消えていくし、その一瞬だけ無敵状態になった方が楽しい。スーパーマリオみたいに。テイン。テインテイン。
無敵状態から戻った時、目の前にカメノコとかいて、たいていそいつにやられちゃうんだよ。まいるわ。
藤本壮介が東大の学生の頃の話。
藤本壮介ともう一人、設計がめちゃめちゃできる人がいて、
武蔵と小次郎って言われてたんだって。
武蔵は竹中工務店へ、小次郎は設計事務所を設立した。
そろそろ武蔵が登場して、建築界を騒がすらしい。
長いこと書いたけどつまり、今僕は、まとまってない壮大な建築をたてたいと強く思っているのである。
(実を言うと、ホームカミングデイで建築家の先輩に「キレイにまとめるな。ドロドロのまとまってない図面を書け」って言われた影響を受けたってだけのはなしなんだけね〜w)
練習の人生
11 年前
2 件のコメント:
それって私が聞いて言った話やん!?w
今までの文の中で一番おもしろい文章だったよーw
そうなのよw
最後のオチとして「麻里子から聞いた先輩の話…」とか言うとわかりづらいっしょw
スーパーマリコて…あんたが一番おもろいわw
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